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2008年09月 アーカイブ
[情報デザイン] 何を可視化するか
2008年09月10日

物事、色んな物を可視化することができる。
1. 着目した物事について可視化
2. 多数、可視化したものを軸などにより可視化を行う
2.はソートなどによる可視化
これは、主観を可視化、客観を可視化などの話にも繋がってくる。
主観を可視化するのは、人にしかできない。
客観を可視化するのは、人でもコンピュータでもできる。
今日、行ったこと(IDSのブログ参照)は
未来大の授業の一環のプロジェクト学習で後期自分が取り組むプロジェクトに非常に使えます。
詳しくは、また今度書きたいと思います。
[情報デザイン] 色々な物を見る
2008年09月12日
ふと、テレビを付けると音楽番組がやってました。んで、曲に合わせて歌詞も載っていてちょっと歌詞を重点的に見てみました。
すると、最近のポップスの歌詞や思想を見ると、恋愛に関して書かれていることが非常に多いと思います。
それは、自分の関心が恋愛にあるからなのか。もしくは、対象ユーザーの人が恋愛大好きな人だからそのような歌詞を書くのか。
自分の体験から歌詞を書いている人が多い。
白血病と戦ったりし、その感謝を歌にする人もいて、その人も自分の体験から歌詞を書く。
デザイナーは、自分の経験だけからデザインを行うわけではない。
クライアントがいたり、制約をかけたりしてデザインを行う。
自分の視野が狭いからか知りませんが、
歌詞には、自分の体験から物事を書く。つまり、相手のことを考えて書くという習慣がないように思えます。
自分が思うことは、ほかの人も共感してくれるだろう。アーティストというしきりではこの考えはいいのかもしれませんが・・・
デザイナーとしての作詞家、歌手がいたら面白いなと思ったこのごろです。
[情報デザイン] 言葉の重さ
2008年09月12日
言葉は重みがあります。
例えば、「癒し」という言葉がヒーリングヒーリングーーみたい言われていますが。
癒しも「あー私も癒しがほしいー」とかでなく、
何年間も他国に住むようにされた人が、
やっと自国の地元の美しさに出会えた時、
子供の頃の思い出などが思い出され、これこそが癒し・・・
と感じる。
文章も前回のエントリーの歌詞でも、このことが言えると思います。
新海誠の「ほしのこえ」という物語では、何億光年レベルで離れた二人の男女の関係の意識の食い違い、不安、信頼などを全て内包して最後には「わたしはここにいる。」という言葉を発します。この言葉は深いなーと感じます。
ただ、言葉を言うだけでは、そのまんまの言葉でしかなくて、そこに文脈を加えることで深い言葉となると思います。
言葉を言葉だけでとらえさせるのでなく、状況、情景まで考えさせるような文脈があってこその言葉。
ほかに「最高」という言葉は,最も、自分の中で一番高いという言葉なのに、「あーーこれサイコーー」とか・・・
先ほどの「ここにいる。」という言葉を、文脈も作ることのできない文頭に置くとか。
外国人的な考えでなく、私は日本人なので、その良さは活かしたい。
結論を初めに言うなどは、論理的に物事を示したい時に使えばいい。
言葉の重さや美しさを語る時にまで使用しなくてよいと思います。
てか、文章長・・・
[情報デザイン] 情報入手の考え
2008年09月17日
ネットでニュースについて調べていたら,知らないキーワードが出てきたので更に検索してみました.そんなことを繰り返していつの間にか最初のニュースなんだっけという状態に陥ったことについて考えてみました.
また,このことがトリガーでもう一つのことが思い浮かびました.
受験の時に「電子辞書は使うな!」とよく言われました.紙の辞書を使って一単語一単語ずつ調べて行くことを強く進められました.
この二つの経験から,情報を得るのは大きく二つが存在すると思います.

1. スムーズに情報を得る
2. 苦労して情報を得る
この二つの違いは、時間だったり,情報の入手量だったり,記憶のトリガーだったりすると思います.今回,感じたのはトリガーは五感だけでなく気持ちという部分も含まれるなということも.いつか,書きます.
今となって考えてみれば紙の辞書を使うのは、時間もかかるし、めんどうだけど、記憶のトリガーという面において優れているなと考えることができます。
プロジェクトなどの活動においてもスムーズに進める時もあり,苦労しながら進める時もありの両方必要だと思います.バランスが難しそう・・
苦労したときの方がそのときの感情が強く根付いていて記憶に残りやすいと思います.スムーズに進んだときは,淡白になってしまうかなとも・・・
上の図を書いた時、ふと思ったのが「[情報デザイン] メリハリの話」の図と似てるなと感じました.
書いていることも両者とも似たようなことを書いているし.繋がってるなーと感じました.
てか,このエントリーで101エントリー目。100エントリーで気づけばなー
[情報デザイン] コンテキストから理解する
2008年09月18日

新聞のリーマン破綻やメリルがバンク・オブ・アメリカと合併したとかそこらへんのニュースを数日読んで気づいたことです。
初めてこのニュースを読んだときは、よくわからない部分があり結構混乱していました.
でも、このニュースを色んなところで何度も繰り返し読んだりしていたら,話が進むに連れて少々理解できてきました.
一度だけ一部分だけで理解するのでなく、
コンテキスト(文脈)を理解すると,そのことも理解できるようになる。という発見があったんで書いておきます。
コンテキスト=状況と考えると色んな物にも応用できそうです。
デザインを見せる時にも状況を入れたデザインを見せた方が理解されやすいし。
(誰とかどんなときとかどこでとか、デザインか理解されやすくなるしょね)
誰のためのデザイン?ってのはよく聞くけど、
どこのためのデザイン?
いつのためのデザイン?
とかそんなのはあまりきかないなー。
ユーザ、人が一番大切ってことかね。いつかこれもエントリー書きたいと思います。
あと、社会の教科書とかただ単に歴史並んでるだけでコンテキストなんて理解できません。
ちゃんと論理的に語って行ってくださーい。
このブログの目的は、
・概念の可視化のトレーニング
・日常に対して常に疑問を持つ習慣を作る
・HOP、STEP、JUMPの練習
かなと思います。ほかにもあるかもー
[情報デザイン] 情報入手の考え2
2008年09月19日
先日のエントリー「[情報デザイン] 情報入手の考え」とまた違った別のアプローチでの情報入手の考えを書きます.
よく思っていたことなのですが,メールマガジンは基本読まない,RSSでのニュースもたまりまくり.それらが例え,自分に対して良い情報でも(その情報がスクロールしないと見れないってのもありますが)
また,これは新聞でも言えます.実家にいたころは毎朝朝刊が届けられてリビングに置いてありました.でもあまり読む気がしない・・・
しかし,今は毎日朝,コンビニで朝食を買うついでに新聞を買って学校で読んでます.これは,読む気が出ます.
まとめると,
1. メールマガジンやRSS,リビングにおいてある新聞のニュースは読まない
2. 朝,自分で買う新聞は読む
この二つの違いは,自発性にあると思います.
1は,自発性があり,自分から情報を取りに行くぞ!という気迫が感じられます.
2は,自発性がなく,自動的に自分の回りに情報が集まっていてそこからさあ選ぶかと.

で,結局,2は楽ですが,自分に情報があまり入らずに終わってしまう(結局読まなかったりするし)
1はモチベーションが高いので,情報がどんどん入ってくる
こんなことをふと思いました.
ブログの目的(追加):
・概念の可視化のトレーニング
・日常に対して常に疑問を持つ習慣を作る
・HOP、STEP、JUMPの練習(論理的思考,分析力)
HOP,STEP,JUMPは偉大です.また,このSTEP部分に発想力も加わり面白い発想がどんどん練習できてくれば,ブログをかいているコトは成功だと思います。
じゃあ、どうやって面白い発想(独創的な)をするのか。
それは,まさにワーマンの『[BOOK] 情報選択の時代』でも言っていました.
| 独創力(originality)は起源(origin)から生まれる |
独創的なモノはまず,初めが肝心ということ.
そして,上の着眼点が面白いかというと,まだ僕には分かりません.
それは,どのようにわかっていくのか・・・経験?わかりません.
経験だとして,この地道な日々の観察が重要だと信じ,行って行きたいと思います。
[情報デザイン] 状況の観察
2008年09月29日
iPod nanoを私事ですが,購入しました.
cover flowなどのインタフェースに惹かれてしまい,,,こりゃやばい。
このipodにはシャッフル機能がついていて,「振る」について研究を行っている自分としては興味津々。振るの計測は,難しいのでそこをどうやっているのかなーと。
で、日常的に使用していると気づきがありました。

上図を参考にしてください。
ipodを逆さまにしたらシャッフルされない!という驚きがありました。これは,きっとイヤホンの位置なども考えながらデザインしたいと思います。ipodをポケットにいれているときという状況について観察や考察を行った大きな結果だと思います。
状況までデザインするとはこのようなことだなと改めて感じさせてくれました。
自主ゼミのウェブサイトです
INSIDE?
INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。
現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.
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- [情報デザイン] 状況の観察
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