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2009年06月 アーカイブ

[情報デザイン] 伝える姿勢

2009年06月11日

最近,自分の姿勢が非常にマズいことにビビっています.

姿勢とは,「物事に対する自分の想い」.

私は,人に物事を伝えることがうまくないのですが,それも伝えたい物事に対する自分の想いがかけているから伝える熱意のようなものがない.

学ぶために大学に来ているのに,いつの間にか学ぼう!という姿勢が崩れてしまっている.


デザインは,人を感動させるために有るのに,感動させようと思う姿勢が崩れている.


姿勢という,基本的な部分の欠如はかなり苦しいですが,逆にいうと,この姿勢があれば,何でもできるということですね.

直すには,暗黙知的に無意識的に直ることを待つのではなく,形式知,意識的に直していきたいと思います.


「行為の中の省察」で終わらすのではなく,「行為についての省察」という物事の意味合いまで考えていくということですかね.

何にせよ,今行うことに一生懸命に一つ一つ山を登っていきたい.

[情報デザイン] 良いモノを作るために

2009年06月12日

良いモノとは,何だろう

良いデザインとは,何だろう

ユーザの潜在的なニーズに答えているもの,社会問題を解決するもの
人を幸せにするもの.

どんなアイデアがどのような人をどう幸せにできるのか.
実体験がない私には分かりません.自分なりに考えてみるが,それが良い/正しいとはまったくもって限らない.

自分で分からないならば,ほかの良いモノが分かる人に聞けばよい.先生に聞けばよい.

ただ,そう簡単に良いモノが発想できるわけではなくて,いろいろな試行錯誤が必要.

このアプローチでうまくいかないのならば,その結果の原因追及をし,新しいアプローチで攻める.

アイデアが出たとしても,先生という高い視点からの評価はそう簡単に通らない.非常にたくさんの失敗を重ねることになる.重ねる重ねる.

その失敗を受け止める「覚悟」は必要.


良いモノを作りたいのであれば,「覚悟」が必要.

[情報デザイン] 日常的に視る

2009年06月13日

プロのデザイナーは,日々の日常からデザインのヒントを得ています.

デザインについては,よくPCをしながら本を読みながら車を運転しながら考えることがあります.しかし,どのようなモノをデザインするかという観点にたって物事を視ていない現状があります.

つまり,「作る」という観点で物事を視ていない.意識して視ようとはしている.しかし,そう簡単にヒントとなるものは見えてこない.

それは,自分自身の成功例がないから.コツがまだわかっていないんだと思います.
コツさえ分かれば,物事をこう視ればよいということがわかり,自然と無意識的に視ることができるようになると思います.

アイデアを出すという必然性において,死ぬ物狂いで,本気で,どうにかしてデザインのヒント,トリガーとなるものを出していくことが必要.

本当に自分がやりたいことは何か.どういう道を歩んでいくのか.

自問自答しながら,外界からの接触をフレキシブルにとらえて,歩んでいきたい.

[情報デザイン] 伝えられない原因

2009年06月26日

5月26日の「[情報デザイン] 本当に伝えたいのか?」の続きです.

伝わられないことの更なる原因追及です.これをできたら,「伝える」ことができる.

0. 熱き想いを保持
1. 伝える内容の理解
2. 伝え方のやり方
3. 表現技術(テクニック)

上の4つがちゃんとできていることが求められます.
一番大切なのは「0. 熱き想い」.すべてはここから始まり,ホスピタリティ性によって1.2.3もできるようになっていくと.

『将太の寿司』という本があるのですが,そこでも寿司を握るのは,技術とやかやではなく,「心」だと言っています.主人公は,寿司を握る相手をリアルに想像しています.「誰かのために握る」というユーザ増を明確にし,その人が喜んでくれるにはどうしたらよいだろうと試行錯誤しています.
うーん,まさにデザイン.というか,ちゃんと考えたら当たり前のこと.頑張っていかねば.

今日からデザイン学会のため,名古屋入りです.
色んな人の研究の発表を見て,伝えるということについて考えていきたいと思います.

[情報デザイン] 変化を楽しめ!

2009年06月27日

どんどん自分を変化させていくことを楽しもう!

すなわち,どんどん成長していくことを楽しんでしまうこと.快感にしてしまおう(ここ重要).


どんどん情報を入手する,どんどん考えを深めていくもそうだし,自分の見た目を変えていくのもそう.

人は,何かしらの変化を求めることは周知の事実.旅行で非日常体験をしたくなる,自分の世界の中だけで変えることができなかったものを,外部の力で変えていく.人間の根本的な部分.


「もっともっと」変化を求めていくことを念頭に置き活動していきたい.のろまなカメさんさようなら,チーターになる.

毎日,どんなことでも言いから「変化」をしていきたい.考え方でもいいし,グラフィックの力でもいい.そのあらゆる積み重ねが成長へと結びつく.

学び=変化


明日は,ついにデザイン学会.自分が発表自体をするわけではないが,自分の行ってきた研究が初めて学会で紹介される.うーん,緊張ー.

[情報デザイン] 正解はない

2009年06月28日

よくデザインの世界では「デザインに正解はない」という言葉が用いられます.

この言葉の意味を本当にわかっているのか.と問われると,わかっていない自分がいます.


今まですべて正解のあるものを扱ってきました.数学のテスト,成績表などの数値的な評価のできるもの.

しかし,デザイン,観点,可視化などは数値的な評価できません.それなのに100点,正解を求めてしまっている.頭では正解はないって分かっているのに,行動では正解を求めてしまっている.

完全な正解はわからない.しかし,正解でない部分はなんとなくわかる.

正解でない部分の穴埋め(定義)をしていくことで,徐々に正しい方向へと導いていけるんだなぁと.

それを行うにはいかんせん,量が必要となってくる.質がダメならば量で勝負すればいい!

[情報デザイン] 環境を変える

2009年06月29日

現在,デザイン学会のため,函館から名古屋に来ています.ひつまぶし,スペアリブ,手羽先のものすごい上手さに感動しまくりです.

環境を断絶し,新しい環境に身をおくと,過去の環境における自分をものすごい客観視できることを実体験しました.
要は,函館から名古屋に来たら,函館での自分を客観視できた.


函館では,学校でも家で車で10分で行き来できる距離だし,環境が連続しています.だから,なかなか気持ちを入れ替えることができなかったり,休むということがなかなかできなかったり,自分をコントロールできていませんでした.

しかし,むりやり環境を変えてみると,あの時の自分の行動は意味不明だとか色々浮かんできます.自分について「考える」ということが余裕をもってできる環境になったから?

つまり,命の洗濯,行為についての省察ができるということ.


環境を断絶して命の洗濯(客観視)をすることの重要さについて知りました.

ブログも命の洗濯ツール,上手く使っていきたいと思います.
twitterは混雑しています.むしろ,行為の中の省察の方が大きい.

自主ゼミのウェブサイトです

INSIDE?

INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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