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2009年12月 アーカイブ

[this blog] 12月

2009年12月02日

12月に入りました.

今年の12月は,まさに「師走」だと思います.
卒業研究も佳境であり,忙しい日々が続きそうです.

ちゃんと,スケジュールを立て,自分を律して進めていかなくては.
あと,ちゃんと論理的に語れる事.

この2つを師走ながらに頑張っていきたいと思います.

PS このブログのビジュアルを変えたい・・
  iPhoneでも最近遊んでいるので,iPhoneに適したウェブデザインもやってみたい.もっとウェブインタフェースでもタップでの操作などの直感的インタフェースを用いてもいいんじゃないかと思います.

 ただ,ウェブは基本的にユーザーに自由に任せるものなので(どこにアクセスするかは自由)それにマッチングするようなモノが・・・難しそうだけど,楽しそう.

[情報デザイン] 学びたい事

2009年12月03日

大学で学びたいこと
社会に出てから学びたいこと

色々あると思います.社会は,ゆるーい大学や教育とは,一線引かれたとても厳しい世界.その世界でちゃんとやっていくために今学ぶべきことは何か.

残り2ヶ月となっている卒業研究にて学びたい事は何か.自分が本当にやりたいことを今後もできるようにするために必要な力は?


自問自答はいつになっても終わることはないです.自分のこだわりは?今,本当に学ぶ事は?そこにある情報に対して表層でなく本質を理解することができるのか?

一般的大学生もできてない.だから,自分もできなくていいわけがなく.これから必ず必要だし,当たり前な物だけど,奥が深くて難しい理解力.理解する力がないと,コミュニケーションもできないし,やるべきこともわからなくなる.だから,鍛えないといけない.

というか,しなきゃいけないというネガティブではなく,理解力を持っているとより良いものを作る事ができる!アドバイスを下手に解釈して変な方向に行き,ネガティブスパイラルになるのではなく,理解し行動始めることでポジティブスパイラルへ.


12月.師走.ラストスパートの月.大学生活ももう佳境.


ただ,ただ,頑張るのみ.自分なりの学生生活の集大成を飾れるように.ただ,頑張るのみ.


(詩人)

[情報デザイン] モバイルにおけるウェブ

2009年12月04日

モバイルにおけるウェブは,基本的にデスクトップのウェブと変わりません.iPhoneでもケータイでも.もちろん,それがユーザモデルにあっていて使えるということもあるとは思いますが,モバイルなりのウェブという物もあるのかなと思います.

それは,ウェブの構造でも操作でも表現でも.

しかし,ウェブ,ITは大人気業界で色々な人が手を出しています.そこに同じアプローチで自分も手を出しても負けるだけなので,自分の特有な部分(こだわりのようなもの)と組み合わせることで,新しいアプローチ,考え方を出していきたい!!

それには,自分の特有な部分についてよく知らないといけないし,ウェブのどこが穴場か,可能性がありそうかも知らなくてはいけない.

この両足を交互に出して進めていくモデル,研究アプローチを忘れぬように.


分野を細かく見ていき,小さな隙間を見つけること.また,それを行うことでどうなるのか.ウェブの世界はどうなるのか.「メッセージ」は何かも考える必要あり.


[情報デザイン] tumblrの使い方

2009年12月05日

みなさんはどのようにウェブサービス「tumblr」を利用しているのか気になります.

そもそもtumblrとは,
「ウェブログとソーシャルウェブブックマークの良いとこ取りをしているウェブスクラップブックサービス(wikipedia)」です.

自分の気になったブログの記事や写真,動画をどんどん自分専用のスペースに投下していくことができるものです.

tumblrはシンプルなウェブサービスで簡単に文章,写真を投下できるところに引かれています.fire foxの「Tombloo」と組み合わせることにより,右クリックでウェブサイトのデータを自分のスペースに持っていくことができ,めちゃくちゃ楽,効率的です.

でも,tumblrってフローなのかストックなのか...

フロー:twitterのように再利用する気がなく受け流す
ストック:再利用価値があるために保存をする


tumblrは本当に簡単に保存ができるので,フロー的にもストック的にも情報を保存していけます.ストックのつもりで保存したとしても,大量の情報にまぎれてしまい,価値を見失ってしまいます.

その回避のためにタグ付けなどの工夫はもちろんされていますが,いかんせんその操作は面倒...

まあ,この解決策として


tumblrは基本的にフロー.
本当にストックしたい(記憶したい)ものは,ブログに取り上げればいいw 自分でそのことについて言及する事で,より記憶にもつながりそうですし.ブログをフローに使うユーザーはそうそういません(しょこたんとかはそうだけど)適材適所を忘れずに^^


まとめとして,近年は,情報が大量にありすぎてその価値を見失うことが多すぎ.なので,自分でちゃんとフローする情報かストックする情報かを選択していく必要がありそうです.

[情報デザイン] twitterの危険

2009年12月06日

twitterは,とても革新的なサービスですが,以下のような危険も伴っています.

1. コミュニケーション力の低下

伝わっていないのに,伝わった気になっている.社会に対して何かメッセージを出したと勘違いしてしまう.


2. おかしな共同体意識

リアルタイムに書き込みが流れていくtwitterは,日中関係なく深夜でも行われています.

人間は,本当は日中に起きていて,深夜には寝ていることが普通です.
それが,基本的人間の暮らしであると言ってしまいます.
ですが,どうして深夜にまでやるべきことがあり,パソコンを立ち上げているとtwitterが言ってきます「私も起きているよ」「私も起きているよ」と.「深夜に起きているのはあなた独りじゃないよ」と.

それが次第に習慣化していき,深夜に起きていることが普通となってしまう...ああ,悪循環,ああ,無情.


3. ストーキング

リアルでの友人とフォローしていると,自分の行動をいつも見られているカタチになります.自分の行動に対してリアルで文句を言われるとああ,やってられなくなります.

と,書きましたが,昔の日本ってそうじゃなかった?とも思います.近所付き合いが豊富であり,自分独りではなくて常に誰かとつながっている状態.その環境がコミュニケーション力や相手を尊敬する事などの根本的学びを得ていたんではないか.まあ,これはリアルの話で,twitterはまた別物w


twitterは私も利用していて,ウェブサービスの新しい道を切り開いたすごいサービスだと思っています.

・情報機器におけるユーザーのふるまい
既に使用する目的が明確にあり,機器のナビゲーションに従って操作をし,目的を達成するものです.

・ウェブにおけるユーザーのふるまい
ある程度自由度があり,ユーザー自身が目的を作り,そのサービスを使用していきます.


twitterは,ウェブのあり方をよく表したもので,ユーザーは自分の作った目的に対してtwitterを自由に使っています.宣伝だったり,睡眠計算だったり,状況報告だったり様々・・


が,何事にも表と裏があるように,このような記事を書きました.twitterについてブログや本でもtwitter最高だ!!すげぇぞ!!というモノが多いので,あえて逆を書きました.あしからず.

[情報デザイン] ウェブの世界

2009年12月07日

最近,ウェブについてのエントリーが多いようです.


今のウェブの世界(表現されているもの)は,基本的に文字の世界だと思います.
この文章も文字です.

文字による情報伝達,文字による情報整理,文字によるコミュニケーションが基本とされています.


もちろん,画像を主においたサービスもあります.Photomemoflickrなどなど.これらは,写真を用いるから画像として表現するカタチです.

しかし,World Wide Webだからこそ,情報格差(デジタルデバイド)の生まれる文字ではなく,画像,イメージでの共有,コミュニケーションをはかる可能性があるのでは?思う昨今です.

具体的な案があるわけではなく,考えのメモ書き程度です.

最近,写真によるコミュニケーションとしてドワンゴがニコニコ静画というサービスを始めました.
あるお題についてユーザーが写真を投稿していくものです.もうこれは,お笑いネタでしかないようですが..基本的には面白い,ユニーク,シュールな画像を投稿して,共感するようなものです.

動画より気軽に編集が可能であり,1つの動画に対してコメントを言うのではなく,1つのお題から伸びた画像たちにコメントをしていく形式なので,プロシューマーが生まれやすそうです.

写真を共同注意し,コメントについてやり取りをしているので,結局文字ですが,イメージでのコミュニケーションに少し近づいている気がします.

[情報デザイン] 導線

2009年12月10日

先日,ある用事で北海道銀行にまで行ってきました.
函館には,東京にあるようなメガバンクはなく,北海道の中で独占国家を築いてますよ(駅前にみずほはあるけど)

初めて北海道銀行に行った訳ですが,まず迷いました.入ると,目に写るのは,カウンターと待っているお客さん.後,壁に貼られたポスターたち.

新しく口座作りたい人は,どこで誰に話しかけりゃいいのよと.として,少し歩くと,よくある受付番号を発行する機械を発見! でも,それって新しく口座作る人もなのか,,ただ預金する人だけだったりするのでは?として,一度スルーして奥まで行きますが,手詰まり.戻り,機械をよく見てみると,なんとボタンが2つあり,片方は,預金などの人用.もう片方は,新しく口座を作る人用でした.

つまりは,銀行に来た人は何をするにせよ,まずはこの機械と対面し,自分の目的のボタンを押せということです.だったら,入ってすぐにその機械をおけばいいのに.なぜ,わざわざ目の届かないようなところにおく?もちろん,場所の制約からその場所においてると思うし,一度気づけば次からは忘れないと思いますが,初めての人は迷います.

人の行為から導線を作ってナビゲーションしてあげないと,迷いが生まれるなと感じた銀行での一日でした.

[情報デザイン] ハングリー精神

2009年12月11日

20091211.jpg
(注)これは,人です.


ものすごい人の数.なんだこれは.コミケか?と思わすほどのぎゅうぎゅう詰め状態.

これは,中国の就職説明会の会場の様子らしいです.もちろん,人口が13億もいるのだから当たり前かもしれませんが,いやいや,,スゴい.裕福層に何としてでもなってやるぞ!という強い意志がなくてはこの波にはのれません・・・

企業に対してこの熱気あふれるムードで,どんどん質疑応答などもされていることだろうと思います.

まさに,「生きるか!死ぬか!」ということが伝わってきます.


逆に日本は,別に就職できなくても,フリーターとかでなんとかなるし大丈夫という考えがあり,ハングリー精神0だなぁと思います.しかも,近年はリーマンショックからの大不況なので,自分が就職できなくてもほかの人も出来ていないし,という意味わからない安心感があります.


また,最近,車の保険更新のためにSECOMの方と話す機会があったのですが,そこでも新卒をとるのに苦労しているそうです.不景気で人をとっている猶予はないが,大手なので国から何人とるように言われているらしく,その結果,定年前の人を少し早めにやめてもらい,空きを作っている話を聞きました.うーむ,企業側も大変だし,新卒側も大変.逆にバブル時ではもうとり放題,遊び放題・・・バランスとは難しいものです..

[iPhone] 動画の革新

2009年12月12日

今までの動画や映像の枠組みが変わります.


iPhoneアプリに「Ustream Live Broadcaster」がリリースされました.これは,iPhoneで撮影した動画が同期的にウェブのアップされるという生放送を個人でできてしまうアプリです.

iPhoneを使い始めて,撮影した動画を簡単にyoutubeにあげることができて驚きました.
動画や映像はテレビのモデルから言うと,撮影した物を一度編集して吟味をかけてユーザーに提供するカタチでしたが,それが撮影したものがそのまんまアップされる.また,それが個人でできてしまうというところ.

さらに,Ustreamでは同期性が加わりました.イベントなどでずっと様子をウェブにアップする事も手軽にできるようになったし,監視カメラの役割にもなりそうです.これにより,事件のシーンをすぐウェブにあげ提供する事もできます.世界中の人で監視することもできますし,逆に犯罪に使われそうな予感も・・

新しい技術が世に広がりますが,それにより,もちろんメリット,デメリットが発生します.まあ,新しい世界が広がることは楽しいことなので,有意義に使いたいなと思います.

現在は,一つの動画を見るようなインタフェースになっていますが,現実での監視室みたいにいくつもの動画を一度に見る事の出来るインタフェースが出てきそう.その動画は,自分がフォローしたものだったり,レコメンドのものだったり,,,どうなることやら,楽しみ^^

[情報デザイン] CDの挿入

2009年12月13日

18Qv.png

FINAL FANTASY XIII(FF13)のオリジナルサウンドトラックのウェブサイトがオープンしました.今回の作曲家は植松伸夫氏ではなく,浜渦正志氏であり,植松氏のメロディアスなFFから浜渦氏のメロディアスと環境曲の境目をいくような楽曲となっています.

で,このウェブサイトのインタフェースがちょっと良いので紹介^^ サントラのウェブサイトは基本的に楽曲のサンプルを聴く事ができるのですが,サントラなので何枚ものCDから選択というカタチをとります.
普通のウェブサイトだと,ただ「DISC1」「DISC2」を選択.という文字を選択ということだけなのですが,このウェブサイトは,ディスクを挿入するようなインタフェースとなっています↓.

18QF.png


もちろん,このようなインタフェースがなくても,ユーザーは「DISC1」「DISC2」の文字を選択し,楽曲を聴くことができるのですが,なんかいい^^.CDのヴィジュアルが見えていることで,サントラ特有の満足感も体験でき,また実際にCDを挿入できるので実際に自分が操作している感がでる.また,おおざっぱなインタフェースではなく,少しだけ変えてみたというところがニクいです.これだけでユーザーは好印象.

見せ方一つでユーザーに対する印象が変わる.ワーマンも似たようなことをいっています.

問題は,「何」ではなく「どう」だ.
旧世界の経済では,企業は,どう売るかではなく,何を売るかで差別化をはかっていた.
〜中略〜
購買方法が多チャンネルかされると,「どう」のほうが「何」よりも重要視される.消費者は,いちばん特になる買い方を自分で選べるようになっている.


[ リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。』 ]

コンテンツだけでは,勝負できず,その見せ方,インタフェースが重要だと解釈しました.

まだ,DISC2,3,4のCDは挿入できないのですが,後日できるようになりそうなので,どんな動きを持ってくるのか期待です(CDが挿入されるスピードを期待)

[BOOK] 多読術

2009年12月14日


松岡正剛さんの「多読術」を読みました.


私は,本を読む時(特に専門書)は,必ずポストイットと鉛筆を使って読みます.
気になることを書いているページにポストイットをはり,本を閉じた状態での興味箇所を可視化して,ページを開くと,鉛筆で線を引いたり,囲んだりしています.

「多読術」の中にその方法について書かれていたのでエントリー.

本を読むときのおすすめ


1.自分の気になることがテキストの”どの部分”に入っているのか,それを「予測しながら」読むということです.
2.読書によって読み手は新たな時空に入ったんだという実感を持つことです.そのことを読みながら「リアルタイムに感じる」事です.


[ 松岡正剛『多読術』 ]

これらをはっきりさせるためにマーキングをすることを勧めています.

また,養老孟司さんも2Bの鉛筆でマーキングを行っているようです.2B鉛筆が手元にないと読む気がしないと.

このマーキングもレベルがあり,

レベル1.傍線を引く,気になる単語や概念を線で囲む,色々な印をつけてみる.このスタイルを身につける
レベル2.なれてきたら,マーキングの印を決めていく.人名と概念を分けるなどなど.


また,マーキングの効果に対しても言及しています.
1.集中しやすい
2.再読の際にスピードが上がる

最後に,松岡さんは本をこう語っています.

本をノートとみなす
[ 松岡正剛『多読術』 ]

ズバッと明快...

[BOOK] それは「情報」ではない

2009年12月15日


リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。—無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン』を読んでいます.


[情報デザイン] tumblrの使い方でも書いたように,情報をフローするのかストックするのかを明確にしなくてはいけないと書きました.それをまさにワーマンが語っておられましたー.

かつては,隣の街まで行って情報を仕入れるというように,たったひとつの情報を手に入れるために人は長い道のりを歩かなければならなかった.ところが現在では,機関銃の弾のように休みなく打ち込まれるよけいな情報をかわしつつ,膨大な量の情報をふるいにかけるという作業に私たちは翻弄されている.

より多くの情報を求めるのではなく,もしろ,いかにして雪崩のような情報の流入速度を制限し,情報の量をより少なくするかという点に関心があるようにすら見える.


[ リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。』 ]


また,更に自分にとって不必要な情報だったとしても,他の人には宝ということもあります.なので,情報のフロー,ストックに追加してリサイクルという考えもあってもいいのかなと思います.web2.0の集合知的な考え方ですね.

って,このことについても言及してありました.

情報とデータは別物だということを,ハッキリと認識しておくことが大切だ.

情報とは,理解に結びつく形になったものを指す言葉だ.情報の意味を明確にするには,私たちひとりひとりが独自のものさしを持つことがぜひ必要だ.

ある人には情報であっても,別の人には単なるデータに過ぎないかもしれないからだ.意味のわからないものは,情報とは認められない.


[ リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。』 ]

情報:理解に結びつく形になったもの→ストックされたもの
データ:単なる事実→フローされるもの

ちゃんと自分の中でデータを情報にするには,そのデータをストックし,言及する必要がある事がわかります.なのに,情報をフローするのに精一杯になってしまい,ストックする言及する環境が整っていないのには問題を感じます(何のためのブログ・・・)

まだ,2章までなので,残りはまた今度紹介します.

[情報デザイン] 情報建築家

2009年12月16日

情報建築家(インフォメーションアーキテクト)とは,何かの言及です.「[BOOK] IA100 [マッピングについて]」のエントリーの中で長谷川敦士:IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計の本にも書いてありましたが,その本家本元のリチャード・S・ワーマンの言葉です.

「複雑」を「明快」に作り変える.

情報を,人類一般にわかりやすい形に直してくれるのだ.

[ リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。 ]


ウェブ制作における情報建築家は,ウェブの構造,目次を作ります.それを作るには,ユーザーニーズを知る必要があります.そして,ユーザーニーズに沿った情報を提供するために,情報建築家は,主観を用いて,構成していきます.

本にも,企画書にも,ウェブサイトにも,その構成を示すロードマップとして,もくじが存在する.もくじは,書き手の考え方や,体系的な視点,強調したいことなどを移す鏡だと言える.

[ リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。』 ]

[情報デザイン] 料理とデザイン

2009年12月23日

最近,玉子焼きにはまってます.CookPadのレシピを参考に作ってみたら,ウマーだったので,こりゃいいと調子に乗り,ほとんど毎日,作っては食べ,作っては食べのルーチンワーク.ウマウマ.

料理って改めてすごいなと感じます.素材(要素)の組み合わせによりいろいろな料理(制作物)に変化していく.少しだけ,要素の量や組み合わせを変えるだけで,最終的な制作物の味,形,色などは大きく変化します.

この要素とこの要素は組み合わないだろうと思っても,実はものすごい良いペアだったり.まさに,デザインのありえないようなユーザー,状況に適応してみるとマッチしたりするのと同じ.

それは,やってみないとどうもわからないわけで.まず,そういう素材があること自体をしらなくてはいけないわけで.遊び感覚で,変な組み合わせをやってみて大成功の喜びは大きい.

料理人は,このキセキの組み合わせを探求し,研究し続けています.素材について深く知っていたり,偉人のレシピをまずは真似してみたり.それが,秘伝のタレになったり,この隠し味がポイントだったり,その店のブランドになっていきます.うーん,まさにデザイン.


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PS
料理は,魔法です.ただの野菜と肉を調理して組み合わせることで,こんなモノになるの!?とビックリすることもたたあり.その作り方(方法論)を書いてあるレシピは偉大だなと.レシピ(方法論)さえあれば,誰だって(どんなユーザーでも)作ることができるのもすごいところです(そううまくいかない?).つまり,誰だってその方法論に従えばデザインをすることができるということ.まあ,出来るものは同じものですが…そこにオリジナルを少しでも加えれば,少し違うテイストのモノが出来上がる…


まとまらなくなりました.妄想はつきません.

[this_blog] 来年の手帳

2009年12月28日

来年の手帳買いました.


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こんなん

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デザイナーに嬉しい
紙のサイズ(A1とかB5とか),線の太さ(ptとmm)


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スケジュールの時間軸が左ページ,余白が右ページ.これが,好き.今回の手帳は,右ページにさらに縦線が引かれているので,管理がしやすそう.


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最後に,買った時には超いいじゃん!と路線図眺められるじゃん!とウキウキするが,結局ぜんぜん見ずに終わる路線図.

また,今回は,スタートが日曜でなく月曜にしてみた.新しい手帳は気持ちよいものです.気分一新.

ちなみに,写真はiPhoneで撮影を,メールでPCへ持ってきて,Photoshopで加工して,MTでアップロード.タスク多くて面倒です.

自主ゼミのウェブサイトです

INSIDE?

INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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