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[BOOK] 多読術

2009年12月14日


松岡正剛さんの「多読術」を読みました.


私は,本を読む時(特に専門書)は,必ずポストイットと鉛筆を使って読みます.
気になることを書いているページにポストイットをはり,本を閉じた状態での興味箇所を可視化して,ページを開くと,鉛筆で線を引いたり,囲んだりしています.

「多読術」の中にその方法について書かれていたのでエントリー.

本を読むときのおすすめ


1.自分の気になることがテキストの”どの部分”に入っているのか,それを「予測しながら」読むということです.
2.読書によって読み手は新たな時空に入ったんだという実感を持つことです.そのことを読みながら「リアルタイムに感じる」事です.


[ 松岡正剛『多読術』 ]

これらをはっきりさせるためにマーキングをすることを勧めています.

また,養老孟司さんも2Bの鉛筆でマーキングを行っているようです.2B鉛筆が手元にないと読む気がしないと.

このマーキングもレベルがあり,

レベル1.傍線を引く,気になる単語や概念を線で囲む,色々な印をつけてみる.このスタイルを身につける
レベル2.なれてきたら,マーキングの印を決めていく.人名と概念を分けるなどなど.


また,マーキングの効果に対しても言及しています.
1.集中しやすい
2.再読の際にスピードが上がる

最後に,松岡さんは本をこう語っています.

本をノートとみなす
[ 松岡正剛『多読術』 ]

ズバッと明快...

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INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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