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BOOK アーカイブ

[BOOK][数学] 数学アート

2008年03月04日

シンメトリー
シンメトリー
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ハンス ヴァルサー Hans Walser 蟹江 幸博
日本評論社 (2003/09)
売り上げランキング: 476477


数学的なものを取り入れたアートを作りたい方におすすめ。数学書なのですが、アプローチの仕方がアートよりです。シリーズ化していてほかに黄金分割があります。これもいっしょに持ってるとよいかもしれません。もうすでにプログラムとして完成されている数学的な物でなく、kの本を参考にして自分で新たに数学プログラミングを作ってはいかがでしょう。

BOOKカテゴリには、自分の気になった本を入れていこう。この本いいよと紹介するフリをして(笑)

[BOOK][as3.0] ActionScript 3.0 アニメーション

2008年03月05日

ActionScript 3.0 アニメーション
Keith Peters 永井 勝則
ボーンデジタル (2007/10/30)
売り上げランキング: 985


良本「Foundation Actionscript 3.0 Animation: Making Things Move!」の日本語訳の本です。非常によい本で、高価ですが購入しても損はしないと思います。でも、actionscriptなどのテクニックなどの本としては高いですね。英語が得意な方は英語版を買ってもよいかと^^数学的にアニメーションを行っているところもあるので、数学好きでactionscriptでアートをやりたい人にはたまらない本です。

[情報デザイン][BOOK] 悪女

2008年03月11日

悪女(わる) (1)
悪女(わる) (1)
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深見 じゅん
講談社 (1998/11)
売り上げランキング: 271818


このマンガは、田中麻理鈴(たなかまりりん)という主人公が一流商社の近江物産にコネで入社して色んなことを経験して成長するというストーリーです。彼女はエリートのT.Oに一目惚れし、T.Oに釣り合う女性になるよう出世しよう!というものです。

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[BOOK][as3.0] ActionScript3.0 ビジュアル・リファレンス

2008年03月14日

ActionScript3.0 ビジュアル・リファレンス
トップスタジオ
MdN (2008/03/11)
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待つに待ったas3.0のリファレンス本が出ました。僕は、ウェブでリファレンスを見るというのがあまり得意でないので、本になってくれて非常に嬉しいです。

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[本] インフォメーショングラフィックス

2008年06月02日

図説 インフォメーショングラフィックス―情報をデザインするための法則と事例
ピーター ウィルバー; マイケル バーク
エムディエヌコーポレーション
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この本読みました。メモ書きです。


インフォメーションデザインとは、広く言うと、特定のオーディエンスに対して情報を選択、情報を組み立て、情報を形にして示すこと。

インフォメーションデザインの主な役割は、
>情報を無駄なく伝達し、混乱を引き起こさない
>アクションを起こしたくなるような情報でなく、決断できるような情報

ダイアグラムの基本形の考案
・ウィルアム・プレイフェア
 ー時間の経過に伴うデータの変化
 ー棒グラフ、円グラフ

・フローレンス・ナイチンゲール
 ー極座標グラフ、レーダーチャート ピエロの帽子

モスクワ進軍
ー社会的現象や教育的な出来事を水平の時間軸で見せるタイムライン・ダイアグラム

われわれは絵画的な世界で考えている。ここで言う絵画というのは描かれた絵のことではなく、認識したり、比較したりできるさまざまなコンテンツを表示するフレームのことである。そのフレームは、何を比較し、何に共通性を見いだすかを見極めるという重要な役割のために開かれているのだ。 (オトル・アイチャー)


時間ベースのプログラムを作るために欠くことのできないツールとして、ストーリーボートを使う。
その一コマ一コマに情報が圧縮されている。

"Powers of Ten" 森羅万象に置ける数学的な開設を完全にビジュアルなコミュニケーションシステムに変換した最初の本

文章を各国語に翻訳するときに生じる問題を避けるために、文章の代わりにピクトグラムを使う。厳密な制約が必要。でなく結果が何通りにも解釈できるような場合には仕様をさけるべき。

シネグラム:インタラクティブシステムのダイアグラム

セグメント、トリガー、シーケンス

インタフェースは、ユーザーが最初に触れる部分であり、それを通して製品の能力やオペレーションの簡単さなどを実感するという意味で、デザインの一部として考えるべきだ。

文化的な違い等の理由によって、ピクトグラムは万能の解決策とは言えない。
ピクトグラムは簡単に分かるような対象を表すときは効果的。状況によって大きな概念を伝えるために使うこともある。シンボルの上に斜線を引いて禁止を表せるが、概念的なコンセプトを表すのには不向き。

"Solid User Interface"(SUI:物理的な部品を使った立体的なインタフェース)

「ひとつのボタンに一つの機能」という解決方法は、次のような条件を満たせば高度な使いやすさを発揮する。
・ボタンが多すぎないこと。
・ボタンごとの機能がはっきり示されていること
・覚えられるようになっていること
・外見的にも感覚的にも識別しやすく、適した場所に配置されていること
・機能はユーザーニーズに応じた優先順位になっていなくてはならない

使われるだろう環境でのテストが必要。
新しい手法は、革新的な製品やそれらが提案する環境に適合できることを求められる

例:Informance
デザイナーが未来のユーザー像を脚本して、現実的な設定で実演すること


たぶん、途中までですが、放置も寂しいので、アップしておきます。ちなみに保存日は5/9という・・・

[BOOK] 誰のためのデザイン?

2008年07月28日

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
ドナルド・A. ノーマン D.A. ノーマン
新曜社
売り上げランキング: 3906

これは、かなりの良書です。現在行っているユーザ中心デザインを勉強する際にも、根本的なことを書かれています。また、Found Behaviorの考えの元では?と思うようなことも書かれています。

ユーザのメンタルモデルとデザイナーが作るデザインモデルをできる限り等しくすることが、一貫性、整合性を生み、ユーザは使いやすくなるなど・・・


大学の授業、このような本を読み合わせる、音読させると言ったことだけでもかなりの勉強になると思います。


[BOOK] 情報選択の時代

2008年08月08日

情報選択の時代
情報選択の時代
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リチャード・S. ワーマン
日本実業出版社
売り上げランキング: 96276


前回、紹介した「誰のためのデザイン」は、武蔵野美術大学か多摩美術大学にて、1年生で全員に買わせまとめさせるそうです。それくらい基本的な本だという。まあ、何事も基本が大切ということでとても良い本です。

情報を扱う上で、それと同じくらい大切と思える本に出会ったので、紹介しておきます。
それが、上でも画像が載っている「情報選択の時代」という本。ワーマン著です。

情報デザインを学んでる学生は、このような基本的な本、思想、分析などは知らなくてはいけない。何のための大学か。ということを最近考えさせられました。

実際に、本を読んでみるとoriginがoriginalityを生んだなどという本質的なことも書かれていて非常に良書です。

[BOOK] 専門家の知恵

2009年01月30日

専門家の知恵―反省的実践家は行為しながら考える
ドナルド ショーン
ゆみる出版
売り上げランキング: 54360


現在,プロジェクト学習にて行った「リフレクション可視化サイト」のまとめ的な作業を行っています.
リフレクションといえば,D.ショーンですが,彼の原本の翻訳が上記の本らしいです.

最近,リフレクションというキーワードは流行であり,色んな考えのリフレクションがあります.物事を振り返るということに着目している研究は多いです.人の記憶などを想起させるデザインとか確かにひかれますが・・・
それも,ユーザ,フィールドあってもデザイン.こんなユーザがいる,その人の生活を豊かにしたいなどで,そのために記憶の想起が必要であるという必然性がないと,いかんせんデザインにならない・・ 語るのは簡単,実践は困難.どのくらい対象ユーザの気持ちになれるか,マインドを持たないとデザインはできない.


話がそれましたが,私が思うリフレクションは,「活動を振り返り学びを定着させる」ということだと思います.活動を行ったからこそ出てくるキーワードというモノがあり,それはその活動をしていない人にはいかんせん理解しがたいようなもの.デザインと同じですね.

そういうリフレクションを書けるということは,その活動にて良い学びを得ることができたと言えると思います.

私たちが今回制作したリフレクション可視化サイトは,その学びを定着させる場です.更に,活動した人が良い学びを得ることをできたかを,ダイナミックに知ることもできるようなシステムです.
まだ,インタフェースやシステムの不具合のような箇所はありますが,それは何度もUCDのサークルを回ってサイトのクオリティを高めていきたいと思います.


PS. このブログもいまさらながら,キーワード(タグ)をちゃんとつけていけば面白いウェブインタフェースとかに使えたなぁと思いました.
xmlで吐き出してasに持っていって,動的にする.mtを使っていますが,xmlに吐き出すのは簡単なので,ブログをダイナミックするのも簡単.プログラミングの練習にもなるし,色んな場所を使って勉強していきたいと思います.

[BOOK] 何のための読書?<動機付け>

2009年04月22日

[タイトルの解説]
何のための読書?
誰のためのデザイン?

かぶせてみたり.


[内容]
ここ数ヶ月研究のために本を読むことが増えました.
リフレクション可視化の論文書きで読み,現在は卒業研究のために関連分野の本を読んでいます.


本を読む動機付けは色々あると思います.


小説などは読書する行為自体を楽しみ,小説の世界に自分が入り,ワクワクドキドキしながら進めていきます.

ほかの小説の楽しみ方として,表現を楽しむことがあります.
小説家で表現方法,メタファーの神として村上春樹が挙げられると思います.
「水」といっても様々な水があり,冷たい水,透き通った水,重い水などなどあります.それをメタファを用いながら読者に語りかける.そこでは,ただなるほど,そういう水かと理解させるだけでなく,文体の美しさも求められると思います.
これは,デザインにも言えます.使いやすいだけでなく,美しさも必要.人は,美しさをアフォーダンスして選択すること決めるわけで,使いやすさは実際に手にしてから始まる物語となります.

ちなみに楡 周平の『青狼記』の表現もとても美しかった・・


本の中でも小説では上記のような楽しみ方があります.しかし,専門書にこのような動機付けはありません(現在の自分は) 

例えば,数学者は数学の公式,定義にエレガントを求めると言います.オイラーの公式と言われる「e^(iθ) = cosθ + isinθ」において,θ=πの状態で,「e^(iπ) + 1 = 0」という人類の至宝と言われる式になります.この最小単位のみしか使われていないこの公式に数学者たちは涙を流して美しいと語ります.


そのような美しさと内容がマッチングする状態でない場合は,研究を深めるために専門書を読むモチベーションが生かされると思います.
本を読み,理解することで,自分の研究を深めたり,突っ込まれないための盾ができたりします.実際にリフレクション可視化の論文を書いている際に,読んだりした専門書についてはよく覚えているし,大切に本棚に立てられてあります.


ただの読書として本棚に本がたまるのでなく,研究する=本を読むとすると,本棚には自分の研究の舞台が出来上がることになり,これもモチベーションに繋がると思います.

[BOOK] IA100 [マッピングについて]

2009年11月22日

先日の「なんで?」エントリーでマッピングという論理武装のための手段について書きました.

じゃあ,ほかにはないの?

と気になり,「長谷川敦士:IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計」という本を買ってみました.


最近,情報デザインの先生方のブログでもちらほら紹介され,気になっており,函館の本屋に何故かあったので即購入です.

色々なモデルが紹介しており,研究とかの参考にしたいなーと思います.また,左ページが可視化のページ,右がその説明のページ構成でとてもわかりやすく,パラパラめくっただけでもなんとなくの情報はつかめてしまう,,,


情報の構造化,マッピングに関する発見は今後のエントリーにて.

[BOOK] 多読術

2009年12月14日


松岡正剛さんの「多読術」を読みました.


私は,本を読む時(特に専門書)は,必ずポストイットと鉛筆を使って読みます.
気になることを書いているページにポストイットをはり,本を閉じた状態での興味箇所を可視化して,ページを開くと,鉛筆で線を引いたり,囲んだりしています.

「多読術」の中にその方法について書かれていたのでエントリー.

本を読むときのおすすめ


1.自分の気になることがテキストの”どの部分”に入っているのか,それを「予測しながら」読むということです.
2.読書によって読み手は新たな時空に入ったんだという実感を持つことです.そのことを読みながら「リアルタイムに感じる」事です.


[ 松岡正剛『多読術』 ]

これらをはっきりさせるためにマーキングをすることを勧めています.

また,養老孟司さんも2Bの鉛筆でマーキングを行っているようです.2B鉛筆が手元にないと読む気がしないと.

このマーキングもレベルがあり,

レベル1.傍線を引く,気になる単語や概念を線で囲む,色々な印をつけてみる.このスタイルを身につける
レベル2.なれてきたら,マーキングの印を決めていく.人名と概念を分けるなどなど.


また,マーキングの効果に対しても言及しています.
1.集中しやすい
2.再読の際にスピードが上がる

最後に,松岡さんは本をこう語っています.

本をノートとみなす
[ 松岡正剛『多読術』 ]

ズバッと明快...

[BOOK] それは「情報」ではない

2009年12月15日


リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。—無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン』を読んでいます.


[情報デザイン] tumblrの使い方でも書いたように,情報をフローするのかストックするのかを明確にしなくてはいけないと書きました.それをまさにワーマンが語っておられましたー.

かつては,隣の街まで行って情報を仕入れるというように,たったひとつの情報を手に入れるために人は長い道のりを歩かなければならなかった.ところが現在では,機関銃の弾のように休みなく打ち込まれるよけいな情報をかわしつつ,膨大な量の情報をふるいにかけるという作業に私たちは翻弄されている.

より多くの情報を求めるのではなく,もしろ,いかにして雪崩のような情報の流入速度を制限し,情報の量をより少なくするかという点に関心があるようにすら見える.


[ リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。』 ]


また,更に自分にとって不必要な情報だったとしても,他の人には宝ということもあります.なので,情報のフロー,ストックに追加してリサイクルという考えもあってもいいのかなと思います.web2.0の集合知的な考え方ですね.

って,このことについても言及してありました.

情報とデータは別物だということを,ハッキリと認識しておくことが大切だ.

情報とは,理解に結びつく形になったものを指す言葉だ.情報の意味を明確にするには,私たちひとりひとりが独自のものさしを持つことがぜひ必要だ.

ある人には情報であっても,別の人には単なるデータに過ぎないかもしれないからだ.意味のわからないものは,情報とは認められない.


[ リチャード・S・ワーマン『それは「情報」ではない。』 ]

情報:理解に結びつく形になったもの→ストックされたもの
データ:単なる事実→フローされるもの

ちゃんと自分の中でデータを情報にするには,そのデータをストックし,言及する必要がある事がわかります.なのに,情報をフローするのに精一杯になってしまい,ストックする言及する環境が整っていないのには問題を感じます(何のためのブログ・・・)

まだ,2章までなので,残りはまた今度紹介します.

[BOOK] 古本の匂いを消す

2010年01月10日

20100110-1.jpg

今日は,天気もよかったので,ずっとやってみたかった「古本の匂いを消す方法」をやってみました.私は,古本がとても好きです.良書や欲しい本,また眺めていると偶発的に良書が100円で売ってたりするともうテンション上がります.

そんな古本にも,いくつかの欠点があります.

1.汚れ
2.匂い

です.

1.汚れ これは,紙やすりでちょっと削ったり,重曹とかをコットンやタオルにちょいとつけてこすります.それでもダメならあきらめます.まだ,許せます.

2.匂い これが,厳しい.独特の匂いがあり,これを今回はチャレンジしてみました.

行ったことは,ゴミ袋の中に本をたてていれ,それと一緒に無臭のファブリーズ置型を入れることです.ファブリーズでなく重曹を入れる方法も紹介している方がいましたが,今回はファブリーズでチャレンジです.


20100110-2.jpg

これが,ファブリーズ置型


20100110-3.jpg

このように立てておきます.できるだけ,全ページが開かれているようにします.


結果は,後日.

[BOOK] 古本の匂いを消すの後

2010年01月16日

前回のエントリーの「[BOOK] 古本の匂いを消す」のその後です.

1日放置させることで,軽めの匂いの本はなくすことができました.

ですが,一番きつかった「経済ってそういうことだったのか会議」の匂いは消えませんでした.

20100115.jpg


そこで,更に本を一冊にして3日ぐらいやってみましたが,それでも消えない・・


結論として:

匂いの軽いものならば,ファブリーズで消せる.
しかし,きついものは,ファブリーズでは不可.重曹とかの方がいいかも.もしくは,新品を買うw これは,今後,古本を買うときの軸になりそうです.


今日,明日は,センター試験.懐かしいです.
自分のこととしては,卒研の提出日がどんどん近づいてきます.全体として言いたいこと,それについての論が通っているかを確認しながら書いています.頑張ります.

自主ゼミのウェブサイトです

INSIDE?

INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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