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Emotional Trigger Design アーカイブ

[ETD] デザイナー

2009年02月28日

最近,デザイナーが怖い.

アラン・ケイなんてヤバい.

正しく,正しく.正しく生きよう.


遠くから来た目の前にあるもの,それを一生懸命やる.

自分の100%を死ぬ物狂いで頑張る.

てか,人類の中に自分は独りしかいなくて,

正直なところ,その独りがいなくなっても影響力はそんなになく,社会は変わらず日々を送る.

人一人の命の尊さはあると思うけど,社会のひと独りの命なんてそうでもない.

だからこそ,ラクして行きたいなんてアホなことを言わずに,社会の波にもみ消されるような人にならないよう頑張る.

思考のしすぎで死亡とか,そんな人いる?それはすごいこと.そのくらいやること.
それが,死ぬ気でやること.

言葉の重さを考えること.

"死ぬ"の重さを考えること.

色んなこと考えて,日々を送る.未来のための今が大切.今を生きる.決してラクを求めるな.

死に物狂いで今を一生懸命生きろ.

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詩というか,ケータイ小説というか,そんな文章でした.
表現力のなさからこんな抽象的な文章を書くようになってしまったのかも.ほかのケータイ小説ライターも.

ゆとりを笑ってはいけない.自分もゆとりだから.だからこそ,自分からその外側へ行かなくては行けない.思考しろ.

今回のエントリーは,思考の吐け口.

[ETD] 気持ちがのる

2009年03月01日

コトを提供するためにモノを作る.


先日,TVでおじいちゃんのために,氷を作る小学6年生の子供の番組を見た.

子供は,おじいちゃんはおばあちゃんを亡くし,悲しそうにしている姿を見る.
自分で元気づけたい!→おじいちゃんはお酒が好き→お酒の氷を自分で作ってあげよう→氷り制作職人の元で修行

この氷(天然氷)を作る作業が非常に大変で.川の途中で製作所をもうけ,毎日毎日,川から流れてくるゴミを掃除をしては,水をせき止め,深夜の気温で氷るのを願う.それを40日ぐらい?ずっとやってみました.

で,やっと作れた氷をおじいちゃんのもとへ持っていて,バーテンダーとなり,お酒を作って挙げる→おじいちゃん「ありがとう」

というストーリーです.なんて,感動的なお話.こんな純粋な人に対する行動をできる人は少ないと思う.特に思春期を超えた人.照れ恥ずかしかったりなかなかできない.


ここで,言いたいのは,正直おじいちゃんはいつも使っている氷の味と作ってきてくれた氷の味はそんなに変わらなかったと思います.しかし,おじいちゃんは,「孫が自分のために一生懸命氷を作ってくれた」「自分のことを気遣ってくれている」という状況に対して感動したのだと思います.その氷に孫の気持ち,想いをのり,作り出された氷は,とても冷たいのだが,暖かい想いが入りこんでいる.

非常に情緒的であり,これぞデザインだと感じたわけです.


ユーザに対してデザイナーはルーチンワークとして解決策を練るという無機質なデザインでなく,ユーザのことを第一に考え,助けてあげたい!という強いマインドによってデザインを行いユーザに提供する.

"冷たいのに暖かい".ユーザは,デザイナーのそんな想いにも感動すると思います.そこにはユーザとデザイナーの対話が必要であり,ユーザ像の明確さが求められると思います.

だからと言って,デザインを一品モノとはいかないと思います.それなんてアート?となってしまうから.大量生産されるものだとしても,そんなデザイナーのマインドを大切にしたデザインが必要だと思います.自分(ユーザ)のために一生懸命作られたモノだと知ったら,ユーザはそのモノを愛すと思います.

もちろん,それだけではダメで,それが使えるものであり,ユーザニーズに答えたものであることは必要.そうでないと,そのモノはコトを生み出さないし,愛されもしない.

モノのデザインを超えた存在として,パーソナルな面がある. これは,デザインする人も作る人も提供することができないものである.我々の生活におけるモノは,単に見せびらかしたいからではなく,それが生活にもたらすものに意味があるからだ.

ある人にとって最も愛着があるものが安物の宝石だったり,くたびれた家具だったり,破れて汚く色褪せた写真や本だったりするのはよくあることだ.好きなものというのは,前向きな気持ちを引き起こすシンボルだったり,楽しい想い出の記念だったり,ときにはその人自身を表現するものなのだ.

そして,こういうものには必ず物語があり,想い出がある.またときには,この特定の対象,特定のものに我々を個人的に結びつける何かなのである.

[ ドナルド・A・ノーマン『エモーショナル・デザイン』 ]

うーん,まさに^^ 今回の記事は,このモノにストーリーが加わるけど,更にそこにデザイナーの気持ちというのも入れても良いのでは?という話でした.

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3月突入.初旬に東京行きます.一ヶ月ぶりぐらいです.内容も盛りだくさんで,しっかり吸収して感動して奮起して帰ってきたいと思います.

PS. 私のおすすめというか,自分にためになった本をサイドメニューのところに載せておきます.amazonアフィリエイトでのリンクが貼ってあるので注意^^

自主ゼミのウェブサイトです

INSIDE?

INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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