使い物になるWebサイト構築 アーカイブ
[PJ学習] 芋づる式
2008年10月27日
未来大の特色であるプロジェクト学習で、私は「使い物になるWebサイト構築: デザイン × プログラミング」に所属しています。今日、一つのWebサイト構築のための戦略、要因を考えました。
ウェブサイトには想定するユーザ、画面遷移、一貫性など様々なことを考えて作って行きます。しかし、いきなり様々なことを決めるといってフレームワークを作って注ぎ込むのではなく、一つのことを決めると自然とほかのこともどんどん決まって行くことに気づきました。

上の図は、ホワイトボードの関連して行った物を殴り書きしたもの。汚いです。
この時もまずは、ユーザを決めてみました。そうすると、どのようにそのユーザに購入してもらうか、それに担ったエンドユーザはどうするか、どう使ってもらうかなどのことも芋づる式に決まっていきました。

ある程度の論理性はあるかなと思いながら書いていったのですが、実際にほかの人に話してみると話している途中であれ、これ論理的じゃないなということもありました。
それは、書いている時の頭の中と話しているときの頭の中は違うと感じました(話している時は内容を整理して話すから変な部分に気づく?)
この芋づる式に決めて行くのは、色んな場面に使えると思うので、実践して行きたいと思います。論理的思考のトレーニングだー。
PS
しかし、更新しなさすぎ・・・それをなくすためにヘッダーにカレンダー+エントリーを載せるデザインをしたのに・・効果今ひとつか・・・
[PJ学習] 考える
2008年12月01日
早いもので,もう12月.雪も降りますわ.
雪の捉え方は,場所で違いますね.
[東京]
わー雪だー.積もるかな積もるかな
[函館]
あー雪降ってきたなぁ.積もらないといいなぁ
[新潟]
災害がまたやってきおった...
[沖縄]
雪って見たことないなぁ
上の文書は自分の経験からの独断と偏見です.
函館は北海道の中でも雪は降らない方らしいです(道南だし)
それは,それとして現在,プロジェクト学習の「使い物になるWebサイト構築 デザイン×プログラミング」が佳境に入っています.
私は,このプロジェクトのメインポスターを作るチームに所属しています.そして,ポスターを作るときにも"考える"ということを実践的に行ってみました.わざわざ,意識的に行わなくては習慣化しないので,これを何回も行い習慣化したいと思います.
まずは,「主張」そのポスターで何を言いたいのか,主張は多すぎるとわからなくなるので,一つだけとします.
そして,その主張の為に必要なものは何か.しかも,大きく全体を見渡すように出す.地頭力の「全体から見る」ですね.その時点でA4ぐらいで大体のラフは書く.ここから,少し詳細に入ってどのような図を入れようかなどを考え作っていきました.
また,メインポスターでなくサブポスターも作るのですが,メインポスターとまた違った主張を盛り込み考えました.
具体的な内容は省きまくってますが,"考える"の実践を行っています.IDSから少し離れたプロジェクト学習でもしっかり学ぶことは学びたいと思います.
[PJ学習] 全体から見る
2008年12月02日
先日,プロジェクト学習の「使い物になるWebサイト構築 デザイン×プログラミング」ポスターの主張やどのようなレイアウトにするかなど考えたことを書きました.
地頭力の「全体を見る」を行ったのですが(多分)、ただ全体を見るだけではいけないということを実感しました.
このようなことを伝えたいためこのようなレイアウトにして〜〜ということを先生方に発表したのですが,詳細が書かれていなかったので,本当にその主張ができるのかということを言われました.その主張はできたらそりゃいいんだが,実際にできるのか?ということを言われました.要は展望があるのか、だと思います.
自分的に主張でいって,メインポスターとサブポスターのつながりをやったのでいけるかなーと思っていたのですが,まだ甘かったようです.
全体といっても,結局は全体でなく,ポスターという部分でした.全体ならばポスターだけでなく,プレゼンテーションなども含まれたものでなくてはいけなかった.まだ、甘かったようです、反省です.
プロジェクトのあり方が少ししっかりしてきました.前まではIDSの活動の妨げという存在でしたが,プロジェクトでもちゃんと学ぶことはある.IDSの活動の実践をできる舞台と考え活動しています.
IDSにシステム開発をする人がいないので,そのような人の考えていることなども少しは掴めたと思います.この違いは面白いですが,苦労も・・・
そんなこんなで日々が勉強.楽しく過ごします.
[ActionScript3.0] ローカルでウェブカメラの写真を一時保存
2008年12月12日
久しぶりにActionScript3.0ネタ載せます.何を隠そう,私のブログは昔のエントリーの「[as3.0] Tweenerクラスの導入」が一番アクセス数があるのです.人に見てもらいたい部分と自分の記録として残したいものが両立しているブログなので,別にいいんですけどね,技術的な方は見てもらいたい部分だし.
今回は,as3.0にてウェブカメラの映像をENTERボタンを押して,シャッターを押す,そうするとその写真が一時的に保存されるといったものです.撮った写真は配列に落とし込み,増えていく仕組みになっています.
参考にさせていただいたサイトは
「ActionScript3.0 png/jpegエンコード - kozy.heteml.jp」
「Flashから画像ファイルを保存する - FICC LABS」
「AIR Beta1でWEBCAMの画像をjpgに保存するサンプル作った - hatayanlog」
「JPEGencoderを使って簡易カメラ作成 - PHP,MySQL,Flexな日々+イラストとか」
「【AS3】ActionScript3.0でFMS使ってライブカメラする|blog.hereticsintheworld」
「trick7.com blog: Flash 上で Bitmap を JPEG 画像に変換」
です.ありがとうございました.今回はたくさんのサイト様を参考にさせていただきました.
続きを読む "[ActionScript3.0] ローカルでウェブカメラの写真を一時保存" »
[BOOK] 専門家の知恵
2009年01月30日
ゆみる出版
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現在,プロジェクト学習にて行った「リフレクション可視化サイト」のまとめ的な作業を行っています.
リフレクションといえば,D.ショーンですが,彼の原本の翻訳が上記の本らしいです.
最近,リフレクションというキーワードは流行であり,色んな考えのリフレクションがあります.物事を振り返るということに着目している研究は多いです.人の記憶などを想起させるデザインとか確かにひかれますが・・・
それも,ユーザ,フィールドあってもデザイン.こんなユーザがいる,その人の生活を豊かにしたいなどで,そのために記憶の想起が必要であるという必然性がないと,いかんせんデザインにならない・・ 語るのは簡単,実践は困難.どのくらい対象ユーザの気持ちになれるか,マインドを持たないとデザインはできない.
話がそれましたが,私が思うリフレクションは,「活動を振り返り学びを定着させる」ということだと思います.活動を行ったからこそ出てくるキーワードというモノがあり,それはその活動をしていない人にはいかんせん理解しがたいようなもの.デザインと同じですね.
そういうリフレクションを書けるということは,その活動にて良い学びを得ることができたと言えると思います.
私たちが今回制作したリフレクション可視化サイトは,その学びを定着させる場です.更に,活動した人が良い学びを得ることをできたかを,ダイナミックに知ることもできるようなシステムです.
まだ,インタフェースやシステムの不具合のような箇所はありますが,それは何度もUCDのサークルを回ってサイトのクオリティを高めていきたいと思います.
PS. このブログもいまさらながら,キーワード(タグ)をちゃんとつけていけば面白いウェブインタフェースとかに使えたなぁと思いました.
xmlで吐き出してasに持っていって,動的にする.mtを使っていますが,xmlに吐き出すのは簡単なので,ブログをダイナミックするのも簡単.プログラミングの練習にもなるし,色んな場所を使って勉強していきたいと思います.
[PJ学習] リフレクション可視化サイト
2009年02月06日
現在,リフレクション可視化サイトの論文を書いています.
リフレクション可視化サイトは,
公立はこだて未来大学のプロジェクト学習のプロジェクト「使い物になるWebサイト構築 デザイン×プログラミング」にて制作したウェブサイトです.
このウェブサイトは人間中心設計プロセスにそって設計を行ってきました.
最近,リフレクションの意味やリフレクションについて詳しく聞く機会がありました.んで,色々考察しているのですが,人間中心設計で評価したあとに,始めに戻る(利用状況の把握と明示)ことがようやくわかってきました(たぶn)
それは,実際に「使われるために作り」,誠意を込めて作ったものをユーザに評価してもらうことを行ったからわかったんだと思います.一番の学びは経験から学ぶこと.
ユーザは,開発側が想ってもいないことを話してくれ,新しい気づきを与えてくれます.で,始めに戻りまた,観察を分析などするのですが,その時点になると新しい視点でユーザを観察することができることに気づきました.そこで,新しい設計アイデアなども浮かぶんだなぁと.
「使ってもらうために作る」「ユーザに使ってもらい評価」「回る」「じっくり観察(探偵のように)」
更に,開発を進め,クオリティをあげていきたいと思います.
人間中心設計は,人のことを思って活動していると当たり前のプロセス(こんなこと言っていいのやら・・・) 昔,メタファーに出した美容室さんもそうだし.お客さんとインタラクションしながら活動している昔から続いている職業とかってそうなのかなと思います.
PS. 明日は,院の推薦面接の日.がんばります.
[PJ学習] クリエイティブ
2009年02月15日
リフレクション可視化サイトの論文を執筆中です.IDSのエントリーとかぶってますが.
クリエイティブなものとは,「新しい価値創造」を与えるものと自分の中で定義しておきます.
もう当たり前として行われていることに要素を追加することで,その環境を変貌させます.しかし,その当たり前とされてきたことの良さもあり,その本質的な部分は残すべき.良い部分は残し,さらに新しい価値を創造すること.
モノをただ作りたいという意思から作っただけでは,クリエイティブではないと思います(本当の天才は直感的に作りたい=クリエイティブとまで行きそうですが)
モノを作り,それによりユーザの生活スタイルがどう変わるか.そこが重要だと思います.
なので,ぶっちゃけ,理想的理論的には,デザイナーは意図的に戦略的にユーザの生活スタイルを変貌させることができる人.ユーザにより良い暮らしを提供することもできるし,逆に負的なコトも提供できる.そこは,デザイナーの考え,倫理観だと思うのですが.
現在,"ゆとり教育"の見直しが行われ,ちょびちょびと変わってきています.ちなみに私はゆとり世代一期生.かんべんしてください.
ゆとり教育は,学習者により良い学びの提供として行われたと思うのですが,理想と実践の違いで負の方向へと進んでいます.
要は,デザイナーは人に影響を与える職業であり,しっかりと様々なことを複合的に考えないとなってはいけない職業だと思います.逆に,社会をしっかり見据え,生活スタイルを正へと変貌させる「隠れている情報(ユーザの潜在的なニーズ)」を見出し,実際に行うことができる(表現)人こそがデザイナーになるべき.志して頑張ります.
ちなみに「隠れている情報」と言ったモノは深沢直人の「はまる」に近い感じでしょうか.
見えない線があり,そこにすぽっとはまるもの.それは,空間でもいいし,人と人とのインタフェースでもいい.どれだけ素敵な線を見出せるか,それはクリエイティブにものすごい関係してくると思います.
と近い感じですね.
久しぶりにデザインの生態学をちらっと読みましたが,再度読んでみると,理解も進みますが,深い深い.深澤直人の考えの深さに脱帽です.
自主ゼミのウェブサイトです
INSIDE?
INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。
現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.
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